#590 Amazonプライム会員として「多動力」を無料で読んだら参考になった→自分の強みを複数かけ合わせることで、自分の価値を高めることができる

 

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Amazonプライム会員として「多動力」を無料で読んだら参考になった

最近はスマホでのKindle読書にも慣れてきて、読む本の数も増えてきています。

ちょっとしたスキマ時間を有効に活用し、知識をどんどん取り入れることができるようになってきました。

#572 スマホでのKindle読書に慣れると電車移動中の時間が有効に使えるようになる

 

とは言え、「読む本の数が増える」ということは、「本の購入にかかるお金が増える」ということでもあります。

とくにKindleだとAmazonのサイトでポチッと「1-Clickで今すぐ買う」ボタンを押すだけで購入できてしまうので、あまりお金を払っている実感もないまま、次から次へと購入してしまいがちです。

もちろん、読書は最高の自己投資だと考えているので、必要な本はためらわずに買うようにしていますし、それが無駄になるとも思いません。

しかし、新聞図書費という形で毎月どのくらいのお金を費やしているのかは把握しておかないと怖いな〜と感じる今日このごろです。

 

私はAmazonプライムの会員なのですが、会員だと無料で読めるKindle本がいくつかあります。財布に優しくありがたい特典です。

で、少し前に話題になった堀江貴文氏の「多動力」がプライム会員向けに無料で読めるようになっていたので、早速読んでみました。

超合理的で割り切った考え方がなかなか面白かったです。

その中で、複数の肩書を掛け算し、レアな存在になろう、という文章がとても印象に残りました。

フリーランスで働くひとにとっては、この考え方はとても重要だと思います。

そして、私自身の働き方を振り返ってみると、無意識のうちに、複数の肩書を掛け算していることに気づきました。

 

 

自分の強みを複数かけ合わせる

フリーランスとして働くうえでは、単価を上げることが大切です。

とくに、安い単価でとにかく朝から夜までギチギチに予定を入れて長時間労働をするのが嫌なのであれば。

しかし、他にも同じようなサービスを提供している同業者がたくさんいて、自分の価値やオリジナリティを伝えることができなければ、単価を上げてもお客様に選んでいただくことは難しいでしょう。

そこで、他にはない、オリジナルな存在になるためには、堀江貴文氏が主張しているように複数の肩書を掛け算すること、つまり、自分の強みを複数かけ合わせることが有効です。

 

私の場合、まずは「S&Cコーチとして現場でアスリートを指導してきた」という強みがあります。

しかし、私以外にもアスリートを指導されているS&Cコーチはたくさん存在します。

「私は、他のS&Cコーチよりも腕がいいですよ!だから選んでください!」と主張したところで、S&Cコーチの実力なんてわかりづらいので、結局のところ、たくさんいるS&Cコーチのなかの一人としてしか認識してもらえないでしょう。

 

一方で、私にはスポーツ科学の分野で博士号を取得した「スポーツ科学者」としての肩書もあります。

Science for Sportというサイトでスポーツ科学界の専門家トップ100に選ばれたこともあるほどです。

#346 スポーツ科学界の専門家トップ100に選ばれた!?

しかし、今は研究者としての活動はしていないですし、専門知識については、本職の研究者の方々にはかないません。

それに、私以外にもスポーツ科学者として活動されている方は世界中にたくさんいらっしゃいます。

 

そんな私ですが、「S&Cコーチ」という肩書と「スポーツ科学者」としての肩書をかけ合わせて「S&Cコーチ×スポーツ科学者」とすることで、一気にオリジナリティが出てきてレア感が高まります。

S&Cコーチとして現場で活躍されている方はたくさんいるし、スポーツ科学者として研究されている方もたくさんいるけど、スポーツ科学者としての教育を受けたうえで現場でもS&Cコーチとして活動している専門家となると、その数は一気に少なくなり、希少性も高まります。

私自身、自分の強みは、論文を読んでスポーツ科学の研究成果を仕入れた上で、それを現場での経験を活かしてアスリートのトレーニング指導に繋げていくところにあると考えています。

 

さらには、私は「ブロガー」「セミナー講師」「本の執筆者」等の肩書もあり、人に情報をわかりやすく伝えることも得意としています。

そうした「伝える」という強みを「S&Cコーチ×スポーツ科学者」にかけ合わせれば、さらに希少価値が高まります。

ブロガーとしては、私なんてたいしたことないですし、セミナー講師としても私よりもお話がうまい方はたくさんいらっしゃるでしょう。

でも「S&Cコーチ×スポーツ科学者」とかけ合わせると、唯一無二の存在に近づくことができます。

 

なるほど堀江貴文氏の主張していることはごもっともだな〜と、私自身の強みを振り返ってみて強く感じました。

 

 

まとめ

ひとつの肩書や強みをトコトン追求してナンバーワンを目指すのもアリだとは思います。

しかし、複数の肩書や強みをかけ合わせれば、より簡単により効果的に希少価値を高めることが可能になります。

みなさんも自分の強みを複数つくったうえで、それらを組み合わせてレアな存在を目指してみてはいかがでしょうか?

 

 

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【編集後記】

Amazonプライムの会員の特典の1つにプライム・ビデオという無料で映画やテレビ番組が観れるサービスがあります。私のおすすめのドキュメンタリー番組は「オール・オア・ナッシング ~マンチェスター・シティの進化~ (字幕版)」です。