オススメ書籍

このページでは、私が個人的にオススメする書籍を紹介していきます。

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解剖学

河森

S&Cの仕事に関わっているなら、少し詳しい解剖学の本を1冊は持っていたいものです。絵が美しく、非常にわかりやすいです。1ページ目からずーっと読みこむというよりは、常に手元に置いて辞書的な使い方をするタイプの本です。お値段は少しお高めですが、損はしないはずです。解剖学の本を1冊だけ買うとしたら、本書をオススメします。

 

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河森

私が大学生の時に始めて買った、筋肉がメインの解剖学の本です。スポーツ科学分野向けに書かれているので、エントリーレベルとしてオススメです。何度も読み返して、筋の名前や起始・停止、働き等を暗記するのに役に立つ本です。

 

河森

タイトルに「アスリートのための」とあるので、専門知識のないアスリートが読んでもわかりやすいような解剖学の入門編かな〜と思いきや、結構難しいです。対象読者がアスリートなのではなく、アスリートを対象にした解剖学の本です。基礎的な解剖学を勉強した上で、その知識を具体的にどう活かしてスポーツ動作を理解すれば良いんだ!とお悩みの方向けの本というところでしょうか。結構難しいけど、そのぶん面白いです。

 

バイオメカニクス

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河森

上から順番に難しくなっていき、ページ数も増えていく感じです。まずは一番上の入門書から始めるのがオススメ。

 

スポーツ生理学

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朝倉書店
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河森

まずはスポーツに関する生理学全般の知識を学ぶ入門書としては最適の1冊です。

 

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講談社サイエンティフィク
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河森

八田先生の本は、乳酸についての正しい知識を学ぶのにオススメです。エネルギー供給系関連の知識を学ぶことで、持久力トレーニングの計画に活かせます。

 

河森

アメリカでよく使われる運動生理学の教科書。今でも生理学に関してわからないことがあると、参考にしている本です。

 

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河森

筋肉に特化した生理学の本。専門書という感じではないので、比較的読みやすいです。

 

栄養学

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河森

栄養補給のタイミングがトレーニング効果に影響するという研究成果がまとめられている本。この本や著者の論文を読んでからは、トレーニング直後にプロテインサプリメントを摂取するようになりました。最近の研究によると、必ずしも直後に栄養を摂取することがベストというわけでもないと言われているようですが(詳しくはコチラ)。

 

河森

スポーツ栄養学について「Why?」に重点を置いて説明しています。私もトレーニング指導について「Why?」を重視する派なので、その姿勢に共感します。また、読み物としても単純に面白いです。

 

ピーキング/テーパリング

河森

私の初の著書です。テーパリングというトピックについて、わかりやすく実践につながるように書いています。

 

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河森

テーパリング研究の第一人者であるMujika氏の著書です。私が上記の本を書くときにも、参考にさせてもらいました。拙著と比べると、研究色が強い一冊です。

 

持久力トレーニング

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河森

総合格闘技選手の持久力トレーニングに関する本ですが、それ以外の種目(特に間欠的スポーツ)にも応用できる良書です。持久力トレーニングに関する本では一番オススメです。コチラのサイトで直接購入したほうが安いです(英語ですが)。

 

河森

ピーキングの研究で世界的に有名なMujika氏が編集し、世界中の著名な研究者が執筆を担当している書籍です。かなり科学的な側面の強い本ですが、持久力トレーニングは研究結果をダイレクトに現場で活用しやすいトピックなので、ある意味実用的な本でもあります。私は英語版の原著を持っていますが、そちらは現時点(2020年8月)でAmazonでの取り扱いがなく、ウェブサイトで購入しておそらくスペインから取り寄せることになります。

 

河森

高強度インターバルトレーニング(HIIT)について、最もよくまとめられている本です。HIITについて学びたかったら、まずはこの1冊を買うべきです。オンラインで動画で学べるコースもあります(コチラ)。

 

河森

専門書ではなく、ジャーナリストが書いたノンフィクション的な作品です。でも、持久力トレーニングの分野で有名な研究者がたくさん出てきていて、科学的知見にもとづいて取材をしているのが伝わってきます。

 

ウエイトトレーニング(エクササイズ、プログラムデザイン)

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河森

ベーシックなバーベルエクササイズの実施方法について、これほど詳しく書かれている本は他にありません。エクササイズ指導の方法は、実力・経験のあるS&Cコーチから直接学ぶのがベストだと思いますが、周りにそのような人がいない場合は、本書を参考にして独学するのも良いでしょう。日本語版には序文を寄稿しています(コチラ)。

 

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河森

Starting Strengthと同じ著者が書いた、トレーニングプログラム計画に関する本。トレーニング経験にもとづいてnovice→intermediate→advancedというように分類して、それぞれのレベルに適切なトレーニングプログラムについて解説しています。競技レベルとトレーニングレベルは別物という考え方を明確に意識するようになったのは本書を読んでから。それ以外にも、色々と勉強になるコンセプトがたくさん説明されています。

 

河森

著者のJim Wendler氏が開発したストレングストレーニングのプログラム方法「5/3/1」を紹介している電子書籍。プログラムをそのまま使ってもいいし、その背景にある考え方・フィロソフィーだけを参考にしてもいいと思います。

 

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河森

ウエイトリフターではない一般のアスリートに対して、クイックリフトと呼ばれるウエイトリフティング種目を導入するなら非常に参考になる本です。非常に薄い本なので、あっという間に読めてしまうと思います。

 

河森

上記のOlympic Weightlifting for Sportsと同じ著者による本。こちらは分厚くて非常に詳しいです。クイックリフトを教えていて、壁にぶち当たった時は、本書にあたると、答えが見つかることが多いです。オススメです!

 

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河森

ファンクショナルトレーニングという言葉がタイトルに入っていて、胡散臭い感じがするかもしれませんが、随所に参考になるエクササイズやら考え方やらが紹介されていて結構使えます。スクワットはやらずに片脚エクササイズをやるべしという主張には賛成しかねますが、それを差し引いても現場で使えるヒントがふんだんに詰まった良書です。

 

河森

西洋スポーツ科学界のペリオダイゼーション研究の大家Mike Stone氏による名著。トレーニングプログラム作成の仕方に関する研究データや実際について勉強したい人にオススメの1冊。

 

河森

ウエイトリフティング競技のプログラムデザインに関する本ですが、他のスポーツ向けにS&Cプログラムを作成する時にも役に立つ情報が満載です。

 

河森

S&Cの分野で著名な研究者たちが各章を担当し、いろいろなトピックについて解説しています。個人的には第5章「Power Training」と第11章「Training Integration and Periodization」がオススメです。両方とも私の恩師が書いているから、というバイアスもあるかもしれませんが。

 

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河森

私は第2版を持っているのですが、レジスタンストレーニングのプログラムデザインに関する科学的な基礎知識がうまくまとめられている本です。実際のプログラム計画の仕方というより、その背景にある科学的知識を深めたい人にオススメです。日本語版もあるようです。

 

ムーブメントトレーニング

河森

走る・曲がる・止まる等のムーブメントスキルに関する本です。目から鱗の考え方が満載で、ムーブメントスキルを向上させるためのトレーニング(=ムーブメントトレーニング)に興味がある人にはオススメです。

 

河森

こちらもムーブメントトレーニングの背景にある力学等の理論を学ぶのにオススメの本です。

 

S&Cについての総合的な本

河森

ま、辞書的に1冊持っておいて損はないでしょう。NSCAの資格取得を目指す人は必携です。

 

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河森

さまざまなトピックに関して、プロチームやオリンピック代表アスリートに対してサポートサービスを提供しているさまざまな分野の専門家が書いたものをまとめた本。スタンスとしては「広く浅く」といった感じですが、読んでいて面白いし、現場で使えるティップが満載です。

 

河森

ストレングストレーニング研究のメッカであるフィンランド・ユバスキュラ大学の大御所Paavo Komiが編集をして、世界中の大物研究者が書いている本です。どちらかと言うと研究者向けの専門書ですが、S&Cコーチにもこの程度の科学的な知識を持っていてもらいたいものです。

 

河森

ストレングストレーニングに関する科学的データやその応用方法について、各分野の第一人者の科学者によって書かれている本。科学的な色合いの強い本ですが、すぐに現場で応用可能な情報も含まれています。

 

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河森

故Mel Siff氏の名著。だいぶ分厚いので、辞書的な使い方がオススメです。旧ソ連のスポーツ科学の研究結果やトレーニング論について、英語で説明されている貴重な本です。

 

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河森

旧ソ連の著名なスポーツ科学者であるZatsiorsky氏の書いた名著です。S&Cコーチの本棚には絶対に置いておくべき1冊です。「Fitness-Fatigue Theory」について学ぶだけでも、本書を買う価値があると断言できます。もちろん、それ以外にも役に立つコンセプトがふんだんに紹介されています。

 

河森

S&C関連の本はアメリカ発のものが多いですが、こちらはイギリス風味です。かなり分厚いので、辞書的な使い方がオススメです。

 

測定・評価

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河森

体力測定について興味のある人は絶対に持っておきたい本。オーストラリアのAISで実施されているテストの手法や測定に関する注意事項等について書かれています。測定の信頼性・再現性に関する記述を読むだけでも勉強になります。

 

河森

著者のMcGuigan氏は私がオーストラリアの大学院に留学していたときの教授の1人でした。当時からセッションRPEを始めとするさまざまなモニタリングについて精力的に研究をされていました。

 

爆発的パワー

河森

もう30年以上前の本ですが、すごいです。たぶん世界中を探しても、パワーについてここまで詳しく書かれた本はないと思います。

 

傷害予防/ストレッチ/モビリティ/コレクティブ

河森

前半部分ではストレングスエクササイズについて解説されていて、後半部分ではモビリティドリル等が紹介されています。本書のオススメ部分は後半です。私もここで紹介されているドリルをウエイトトレーニングのウォームアップ中やエクササイズ実施中のセット間レスト等で取り入れています。

 

河森

一時期、理学療法的アプローチに興味を持って勉強をしていた時に友人に薦められて買った本です。かなり分厚いので全部読むのは大変ですが、この本で学んだコンセプトのいくつかはS&C指導で役に立っています。 私は英語版・日本語版の両方持っていますが、日本語版の翻訳はかなり正確です。

 

論文の読み方

河森

この2冊を読めば「研究デザイン」についての理解が深まり、論文を読む力がグッと向上します。

 

河森

論文を読む上で大きなハードルとなる「統計」について、とてもわかりやすく書かれているシリーズです。

 

河森

論文の書き方についての日本語の本の中では、1番わかりやすいと思います。書き方について学ぶことで、論文を読む能力アップにも繋がるはずです。

 

河森

スポーツ科学の世界の共通語は「英語」。だから論文も英語で書かれています。英語で論文を読む上で頻繁に出てくる英単語や英語表現を解説している本です。

 

フリーランス向け

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河森

フリーランスとしての働き方について、私が大きな影響を受けているブログ「EX-IT AI時代の雇われない雇わない生き方」を書かれている井ノ上さんの著書。フリーランスS&Cコーチとしての私の働き方は、ほぼ井ノ上さんのパクリです。

 

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河森

上記の「フリーランスのための一生仕事に困らない本」と合わせて読むと、フリーランスとしての働き方について、進むべき道がだいぶ見えてくるはずです。

 

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河森

超絶オススメです!日本ではお金について学校で学ぶ機会がなく、自分で学んで知っておくかどうかで、人生が大きく変わります。フリーランスだけでなく、会社員も含めてすべての社会人が知っておくべきお金に関する知識が学べます。ただ、とくにフリーランスが知っておくとメリットが大きい内容です。著者のYouTubeチャンネルも勉強になります。

 

河森

フリーランスとして知っておくべき税金の知識について、マンガで楽しく学べる一冊。これだけで完全に理解するのは難しいかもしれませんが、入門書としてはオススメです。

 

河森

面白おかしく、フリーランスにとっての税金について学べる本です。2005年に出版された本なので、税金に関する法律は多少変わっているので注意が必要です。でも、個人的にはこの本のゆる〜い感じがとても好きです。