5/22 コンカレントトレーニング入門セミナー

 

本セミナーは、「コンカレントトレーニング」について講義をするセミナーです。

 

コンカレントトレーニング(Concurrent Training)とは、筋力トレーニングと持久力トレーニングを同時期に実施することを指す言葉です。

「同時期に」といっても、同じセッション内で両方を実施する場合だけを指すわけではありません。

1週間のスケジュールのなかで、別の日に筋力トレーニングと持久力トレーニングを実施する場合も、コンカレントトレーニングと呼ばれます。

 

「コンカレントトレーニング」なんて聞き慣れない言葉を耳にすると、なんだか得体のしれない新しいトレーニング方法なのではないかと思われるかもしれません。

しかし、コンカレントトレーニングというのは、筋力トレーニングと持久力トレーニングの両方をやりますよ、ということにすぎません。

これは、多くのアスリートがすでにやっていることであり、なにも目新しいことではありません。

 

「じゃあ、なんでわざわざコンカレントトレーニングをテーマにセミナーをするのか?」と疑問に思われるかもしれません。

ここで重要なのは、コンカレントトレーニングそのものではなく、それに伴って発生する「干渉作用」のほうです。

この干渉作用の存在を認識したうえで、それにどう対処すればいいのかの知識を仕入れて、コンカレントトレーニングを計画する時に活用する。

そこが重要であり、それができるかどうかで、得られるトレーニング効果に大きな差がでると私は信じています。

 

筋力トレーニングと持久力トレーニングを最適な形で組み合わせて、それぞれのトレーニング効果を最大限に高めたい、そして競技力向上に結びつけたい。

そんな方のご参加をお待ちしています。

※「アスリートの競技力向上」を前提とした内容になっています。

 

これまでにご参加いただいた方の声

山下大地さま(研究員)

自分のトレーニング研究を考える上で、全体像として必要な知見ではあるが、専門分野ではないために自力では学ぶ時間や労力がなく、悩んでいました。

コンカレントに関しては唯一だから参加を決めました。

想定通りでした。入手可能な研究を網羅しつつ、実際のプログラムデザインに落とし込むための考慮事項を散りばめていて、論文レビューだけだと得られない知識があります。

 

Sさま(パーソナルトレーナー)

短距離走における解糖系トレーニングとレジスタンストレーニングの干渉作用について悩んでいました。

ブログや書籍での説得力で参加を決めました。

自分のトレーニングをより計画的に構築できそうです。

 

Tさま(パーソナルトレーナー)

筋力トレーニングと有酸素トレーニングを組み合わせる際にどのようにしたら最大の効果が出せるか明確な答えが持てなく悩んでました。

過去にセミナーに参加またはセミナー動画を購入させていただき、内容がわかりやすくパーソナルトレーナーとして活動する上でとてもプラスになったので、参加を決めました。

アンケート冒頭にお伝えして悩みが解消されました。ありがとうございます。

 

松本惇志さま(鍼灸・マッサージ師、スポーツトレーナー)

年間のピリオダイゼーションを計画する際、ランはラン、ウエイトはウエイトの要素で考える事が多かったのですが、それらの干渉作用を考慮したトレーニング計画を立てたいと思い受講させていただきました。

研究や根拠に基づいた上で、現場でご活躍されている方の考えや経験を知りたく参加させていただきました。

現場での経験談もありながら科学的根拠に基づいて説明してくださり、とても分かりやすかったです。セミナーを受けた次の日から活用できる知識を教えていただくことができました。

 

若山敦資さま(柔道整復師)

mTORとAMPK、阻害効果の程度について悩んでいました。

自転車競技をやっているクライアントがいて、より効率的に体力要素を向上させるためにコンカレントトレーニングの理解が必要だったので、参加を決めました。

急性に起こること、慢性に起こることの整理ができてよかったです。

 

加賀洋平さま(S&Cコーチ)

セミナーの後にも言ったけど、S&Cスペシャリストは多くのことを思い通りに動かす権力のない立場なので、アスリートに降りかかるいくつかの不効率&不利益な練習内容の存在を知る中でS&C指導をする問題とジレンマを抱えなきゃいけない。その中で、アスリートに可能な限り高いレベルの「勝つ準備」を提供するためには、我々が持つ知識がまともな質でなければ、アスリートが救いを求めたときに挙げた手を取ってあげる人が誰もいなくなる。

今回のセミナーの内容の中で提供される情報が、全く新しい知識として受講者の中に入っていくのであれば、S&C指導者としての知識形成の下地作りに大いに役立つ内容で、ここから現実に起こることに適応させるための能力をつける努力をしなければならないだろう。

もう既存の知識としてあることの確認になるのであるならば、やはり、今までと同じように、「これをどのように各方面に伝えつつ、アスリートの競技力向上のための工程を組み上げようか…」とジレンマと戦いつつ思案する材料になる。

以前は、「可能な限り多くの質の高い知識の”引き出し”を持つことが重要」と発していたが、昨日のセミナーを受けて、持つべきは”引き出し”ではなく”パレット”だと思った。多くの質の高い情報を持ちそれらを混ぜ合わせて使う、の方がより的確な表現だろう。

ただ、混ぜ合わせたくてもその権限がないがために、多くの局面で”妥協”が入るのが下実的なS&Cスペシャリストの立場だ。

つまりこのセミナーで提供される情報は(も)、S&C指導者よりは、競技指導者が知っておくべき情報であり、その情報を持つ競技指導者に寄り添いながら、S&C指導者がそれら競技指導者をサポートする立場であれば、この世のアスリートたちは大いなる利益を得ることができるはずだ。

 

 

 

予定している内容

  • コンカレントトレーニングとは?
  • コンカレントトレーニングにおける干渉作用
  • 干渉作用が起こるメカニズム:Acute/Chronic Hypotheses
  • コンカレントトレーニングのプログラムデザインにおける工夫

※内容は変更となる可能性もあります

 

セミナーの開催方式

オンライン(Zoom)で行います。 

セミナー中は参加者のビデオをオフに(顔が映らないように)設定していただきます。

 

日時

5/22(土) 19:00〜22:00

 

お申込みの締め切り

・5/17(月) ※銀行振込でお支払いの場合

・5/21(金) ※クレジットカード決済の場合

 

定員

10名

※お申込みのタイミングにより、すでに定員に達している場合がございますので、あらかじめご了承ください。

 

参加費

22,000円(消費税込)

 

お支払い方法

事前の銀行振込

または

事前のクレジットカード決済(Paypalアカウントが必要です)

 

キャンセルについて

※キャンセル料は以下のとおりとなっております。

  • 〜7日前:10%
  • 7日前〜前日:50%
  • 当日:100%(ご連絡なく不参加の場合も含みます)

 

お申込みの流れ

  • ’STEP.1’
    ’お申し込みフォーム入力’
     ページ最下部の「セミナーに申し込む」ボタンを押していただき、リンク先のお申し込みフォームにお名前、メールアドレス等を入力してください。自動返信にてメールをお送りします。

    ※返信メールが届かない恐れがあるので、キャリアメールは使用しないでください。

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    ’受付完了メール’
    お支払いを確認後、正式な受付完了メールをお送りします。

 

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