武内亮介さま(学生)
ウエイトトレーニングが中長距離走のパフォーマンス向上に良いとされている事は知っていたのですが、どのように取り入れていいのか分からず、また何となくやってみても持久系の練習との両立が難しいと感じていました。
ブログを拝見させて頂き、セミナーに参加してみたいと感じました。
持久系アスリートがなぜやる必要があるのか、どのように取り入れたらいいのかというのがとても分かりやすく、科学的な根拠を元に説明があったので理解しやすかったです。
Iさま(派遣社員)
効率の良い筋力トレーニングプランの立て方がわからず悩んでいました。
今一番追求したい題材のセミナーだったから参加を決めました。
必要性のあることを根本的に説明してもらえたので、さらに理解が深まりました。
安藤浩貴さま(柔道整復師)
アスリートにトレーニングを考える時にメリットデメリットのバランスに悩んでいました。
中長距離選手向けだったことで参加を決めました。
大変満足です。
Oさま(トレーナー、セラピスト)
ウエイトトレーニングとパフォーマンスの方針で悩んでいました。
河森さんだから参加を決めました。
非常に良かったです。
加賀洋平さま(S&C指導者)
指導するクライアントの持久系スポーツを競技しているアスリートが、自身が行っているウェイトトレーニングを含む競技力向上のための工夫に関して、明確な科学的な背景を言語化して競技仲間に説く難しさに面しているという悩みを幾度か聞いた。
となれば、私よりもWhyの面の言語化が俄然得意な河森トレーナーに託すしかない、と思っていました。
クライアントの反応は非常に良かったです。参加者は私を含め5名だったにもかかわらず、河森トレーナーが主催する座学セミナーのQ&Aセクションで取られる数倍の時間がかかるほどの質問が参加者から出ました。やはり、日々自身のやっていることに自信を持ちつつも、周囲の競技仲間からの心無いセリフや雰囲気の中で育ってしまう不安を解消するための機会としてこのセミナーを真摯にとらえ、しかもこの機会を逃すまいと懸命にその内容に耳と目を傾けた方々は、現実的で質の高い質問をなさっていました。それを見られただけでも、河森トレーナーにお越しいただいてこのセミナーを開催してよかったと思いました。
Aさま(長距離ランナー)
マラソン練習だけでなく、ウエイトトレーニングをやった方が良い・筋力も必要と知ったが、それには必ず体重増加が伴うのか・それを許容するべきなのか、が疑問でした。
興味のある内容だったことが一番の決め手となり、参加を決めました。河森さんのブログをいくつか読む中で、話の展開や説明が解りやすいと感じていたので、セミナーにもそれを期待しました。
初めて知ったこと・バラバラにあった知識のかけらが、セミナーが進むなかで整理されていきました。データの読み方・用語の説明もしていただいたので、理解しやすかったです。
柿添武文さま
周りで話されている間違ったトレーニング論にどう対処しようかなと考えていました。しっかりとした背景がある知識が欲しかったです。
河森さんの知識に信頼があったから、参加を決めました。
トレーニングの内容と効果についてよく整理できました。追い込まない方が筋力と爆発的パワーのトレーニングでは効果が高い可能性があるというのは知らなかったので、初めて知ったことで面白かったです。ありがとうございました。
西出仁明さま(大学コーチ)
ウエイトトレーニングを実施することにネガティブに考えている選手に対して、実施する理由とどんな方法が良いかを説明できるようにしたいと思っていました。
現場の体験も交えながら、科学的根拠を分かりやすく説明してくれるから、参加を決めました。
長距離選手がウエイトトレーニングを実施するべき理由を科学的根拠をもとに、わかりやすく説明してくれました。また、具体的なトレーニングの内容や負荷設定についても根拠に基づいて分かりやすく説明してくださったので、頭の中でモヤモヤしていたものがスッキリしました。
樋口玲士さま(スポーツトレーナー)
持久系アスリートに対してのウエイトトレーニングの知識を更に深めたいと考えていました。
持久系アスリートに対するウエイトトレーニングの必要性を解説されているトレーナーさんは非常に少ないので、私自身も必要だとクライアントに指導することがありますが、勉強する機会が少ないため今回のセミナーは非常に嬉しく思いました。
知識を深めることができ、今後のクライアントのプログラムに役立てそうです。
Kさま(学生)
持久系アスリートのウエイト方法の理解を深めたいと思っていました。
本当に勉強されている方からの学びを得たいので河森さんのセミナーに参加しました。
ウエイトトレーニングの理解が深まりました。特に持久系アスリートに特化していたため、混乱することがなかったです。特に知らなかった部分では、最大筋力法と筋持久力法での疲労の溜まり方などの比較でした、分かりやすくご説明いただき理解が深まりました。
和田俊明さま(Physical Coach)
自分が構成しているウエイトの内容ややり方で少し悩んでおりました。
長距離の選手を指導する上でちゃんとした目的を詳細まで説明できるようにするため、参加を決めました。
有意義でした。
Oさま(会社員)
自分自身持久力が求められる競技をやっている為、今後競技力を上げるためにはどのようなトレーニングをするべきか悩んでいました。
今までのSNSでの河森さんの投稿を見てきた事で、今回のセミナーに有益な情報があるのではないかと考えて、参加を決めました。
大満足です。大変勉強になりました。今後の自分のトレーニングが変わると思います。
近藤敬さま(柔道整復師・パーソナルトレーナー)
持久系のスポーツ選手に対してウエイトトレーニングの指導をする知識や経験が乏しく、悩んでいました。
一般的に認知度の低い持久系のスポーツ選手に対してのウエイトトレーニング指導のセミナーだったのと、日頃から研究論文ベースでいろいろと投稿されていて信用しているから、参加を決めました。
今回は比較的一般の方でも聞きやすい内容だったのではないかと思います。私は基礎知識があったり、河森さんのブログや書籍も読んでいますので知っていることは多かったんですが、いろいろと参考になりとてもよかったです。
長正憲武さま(学生)
ウエイトトレーニングと練習の量のバランスで悩んでいました。
河森様のトレーニング指導、著書、セミナーなどから、科学的根拠に基づいたご説明が非常に学びになり、また、わかりやすいと感じたから、参加を決めました。
これまで自分が取り組んでいたウエイトトレーニングのやり方が、持久系アスリートとしては適していなかったことを科学的根拠に基づいて理解することができました。同時に、数多くの持久系アスリートが正しい方法でウエイトトレーニングを実施できていないと感じました。ウエイトトレーニングを実施していない持久系アスリートはもちろんのこと、すでに実施しているアスリートにも是非受講してほしいと感じたセミナーでした。
田口真幸さま(アスレティックトレーナー)
ランナーのフォーム分析からフォーム改善の指導をすることが多いです。アスレティックトレーナーが土台なので、リハビリや機能改善に偏っており、ウエイトトレーニングを実施しておりませんでした。長距離選手のウエイトトレーニングを実施したくても情報が少なく、どのように導入して良いか分からず悩んでいました。
セミナーの内容で参加を決めました。マラソンではランニングドリルや技術練習、フォーム改善などのセミナーは多くても、ウエイトトレーニングと題したセミナーは少ないです。またストレングスで長距離を指導できるトレーナーも少ないと感じております。なので、セミナーのタイトルを見たときに参加を決めました。
長距離=高回数と思っていた概念が変わりました。論文と経験を合わせてお話してくださるので、とても分かりやすかったです。メリットだけでなく、どのようなデメリットがあり、それをカバーするにはどのようにするのか幅広い考え方を学べたのが良かったです。
和田悠太郎さま(トレーナー)
現在トレーニング指導してる長距離ランナーへのウエイトの必要性の説明と指導の考え方がいまいち整理できてなく、自信を持てなかったので参加しました。
河森様はいつも納得できる根拠をベースに発信をされてるのでぜひ受けたいと思い、参加を決めました。
自分の中で考えが整理されたのと、新しい情報も知ることができたのでとても有意義なセミナーでした。
Kさま(パーソナルトレーナー)
最近持久系アスリートが通うパーソナルトレーニングジムで勤務を始めたので、どんなことを考えてウエイトトレーニングを処方すればいいか知りたいと考えていました。
河森さんはエビデンスがしっかりしているので、参加を決めました。
とてもわかりやすく、すぐに実践していけそうです。