寺田信也さま(パーソナルトレーナー)
購入させて頂いた本の内容をちゃんと理解出来ているのか、また自分の言葉で人に伝えることが出来るのか、で悩んでいました。
いつもブログを拝見させていただき、考えに共感出来るので、参加させて頂きました。
理解が浅かったり、不明点が解決されました。すぐに3時間経ったと感じる程、聞き入る事が出来ました。
Kさま(学生)
初めて受けるセミナーであったため、まだ未熟な自分の知識でも追いつける内容である必要があった時に、本を読んでいなくても受けることができるということを知ったから、参加を決めました。
本を読んでいなくても内容が理解できるように研究結果やスライドを用意してくださったので、より本が読みたくなりました。
木田永矩さま(柔道整復師)
「なぜトレーニングするのか」ということについては、博士のブログ等でもお書きになっている通り主軸となる部分であると考え、自身の考えや地盤を固めてこれから勉強していきたいと考えていました。
博士のブログや前作の書籍も読ませていただいており「考え方」というタイトルを学ぶには河森博士のセミナーを受けることが最適だと考え、参加を決めました。
確かに、書籍を読ませていただいた上では新たな情報はなかったのかもしれませんが、表現や用いられている図、言葉から説明を聞くというインプット方法の違いから本の情報を、整理する素晴らしい機会でした。 また、選手や競技コーチにトレーニングをする意味などを尋ねられた際にどのように理論的に説明するか、ということについても実際に自分も話を聞くという立場から学ぶことができたように感じます。
Tさま(学生)
現在、様々なトレーニングメソッドが乱立しており、選手や競技指導者に『このメソッドってどう思いますか』など聞かれたときに困ることが多くありました。また、ウエイトトレーニングの重要性を多くの人にどう伝えるかという点で悩むことが多くありました。本を購入し、熟読し今回のセミナーに参加させていただきました。
河森先生の書籍を読んだことがきっかけで、参加を決めました。
本を実際に読んでから参加させていただきました。本だけでは頭の中が整理しきれないところもあり、図や絵などを使ったセミナーは頭の中が整理されて、とても有意義な時間を過ごせました。
小林恭平さま(製造業)
トレーニングの根幹の部分、何故トレーニングするの?、原則や基礎的な所でわかってるようで、わかっていない所を少しでもなくしい、分かりやすく説明できるようになりたい、と悩んでいました。
河森先生のTwitterやブログ、本をみて考え方を参考にさせていただきたいと思ったので参加を決めました。
とても楽しく、本で内容は知っていてもあっという間に時間が過ぎていきました!ありがとうございます。
田中淳さま(大学教員)
出版された書籍の内容に興味があり、是非直接聞きたいと思ったため、参加を決めました。
書籍の内容の沿っており、また大変分かりやすい説明で満足しております。
新盛聖人さま(S&Cコーチ、走幅跳技術指導コーチ)
本の内容をより詳しく知りたいと考えていました。
興味のある内容かつ河森さんのセミナーだから、参加を決めました。
本の執筆者の言葉で講義を聞くことにより、更に内容の理解が深まりました。 特に、特異性の原理を説明する際の例え話が面白かったので、現場で説明する際の参考にしたいと思います。 もう一度本を読み返し、今度は自分の言葉でアウトプットできるようになりたいです。
Sさま(トレーナー)
シーズン中にスクワットなど大きな筋肉を鍛える事を嫌がる選手やトレーナーが多いので、私自身の考えが古いのかもしれないと思い、科学的に証明された部分での裏付けがないのか探していました。
「トレーニングと技術練習は別の手段であるという事」を講義の中で聞いて、選手などに聞かれた際に自分で説明できていなかった事が「これだ!」と明確にできました。
中山雄大さま(会社員)
私自身の競技経験から、トレーニングをすることの大切さを身を持って感じていました。しかし、アスリートに対してトレーニング指導を行う際に「なぜトレーニングが必要なのか」と、考え方に軸がなかったため説明に悩むときがありました。
興味のあるセミナーはいくつかありますが、仕事との兼ね合いで参加できないものがほとんどでした。今回は参加するための時間を確保できたこと、先に書籍の方を読ませていただいていたので、考え方の整理や復習の意味でも参加いたしました。
書籍の内容と同じものではありましたが、本を読んで内容をインプットするのと、本の著者から話を聞いて内容をインプットするとでは、頭への入り方が違うように感じて新鮮でした。もう一度本を読み直して、更に理解を深めていきたいと思います。
Sさま(大学職員)
強度のコントロールで悩んでいました。
曖昧な言い方はせず、裏付けを持っていっていただいた。
安藤浩貴さま(柔道整復師)
大学生陸上長距離選手のトレーニングメニュー作成で悩んでいました。
知人の紹介だったからとトレーニングについてちょうど悩んでいたので参加を決めました。
よかった。河森先生の信念が伝わってきました。
山田昂平さま(S&Cコーチ)
選手にトレーニングの必要性を理解してもらうことで悩んでいました。
著書を読んでいたので、自身の解釈に間違いがないかを確かめたいと思い、参加を決めました。
本は読んでいたが、セミナーを聞くことでより理解が深まりました。仰っていた通り本以上の新しい知識はないが、本と違い話し言葉で聞くことで選手に対してトレーニングの意義などを伝えやすくなりました。
Sさま(トレーニングコーチ)
トレーニングの意義や目的について、自分の今までの考え方はどうなのかなと漠然と思っていました。
本を購入していたので、内容の再確認をしたいと思い、参加を決めました。
本で読んだ内容がわかりやすく説明されていて理解が深まりました。
Kさま(パーソナルトレーナー・スポーツトレーナー)
アスリートのトレーニングをみていくことになり、その考え方について学びたいと思っていました。
河森直紀さんの経歴やツイート内容をみて参加を決めました。
理解を深める事ができました。
仲村渠容さま(アスレティックトレーナー)
運動初心者ばかりのチームにウエイトトレーニングをどう取り入れるべきかで悩んでいました。
方法論的なセミナーではないことが決め手で、参加を決めました。
大変満足できました。
伊藤瑞希さま(サッカーコーチ)
ウェイトトレーニングと競技パフォーマンスの向上を、どのようにリンクするか?で悩んでいました。
河森さんのセミナーや話は一度も聞いたことがなかったので、内容や考えに触れたみたいと思い、参加を決めました。
ウェイトトレーニングの考え方と競技パフォーマンス向上との関連性に関する理解度が上がりました。
畑山尚毅さま(トレーナー)
競技特異性についての考え方とトレーニング効果が競技力に転移するまでの期間について悩んでいました。
書籍を実際に拝読させていただき、競技特異性やトレーニング効果が競技力に転移する部分の話を聞きたいと思い参加を決めました。
競技特異性についての考え方がクリアになり、今後の活動の参考になりました。