森山倫良さま(S&C)
ウォーミングアップの必要性を改めて考える、ということで悩んでいました。
元々、河森さんの知識と考え方に共感が強く、提供している情報に信頼があるから、参加を決めました。
現場で感じていた事を、知識面にて補完してもらえて良かったです。
Kさま(S&Cコーチ)
ウォーミングアップの構成について悩んでいました。
エビデンスベースのセミナーというところに非常に惹かれて、参加を決めました。
エビデンスベースでありつつ、実際の現場での指導にも置き換えられていて、大変わかりやすかったです。
芳賀隼人さま(トレーナー)
担当しているチームの首脳陣に対してのニーズのずれで悩んでいました。そのためプレゼンとして改めて目的の意図を伝える根拠が欲しかったです。
あらゆる角度から俯瞰的に物事を評価できる方だと感じました。自分も一次元的情報に囚われず、自ら考察し現場のあらゆる状況での最適化を目指せればなと思い参加させて頂きました。
河森さんのおかげで臨機応変に現場対応出来る引き出しが増えました。内容はもちろんですが、話の構成や資料のデザインもとても見やすかったです。
Kさま(大学院生)
ウォームアップの組み立て方が、感覚や経験に偏るものであったことで悩んでいました。
研究ベースの話をして下さると思ったので、参加を決めました。
図表を用いながら解説してくださったので、紹介されている研究への理解もしやすかったです。
前田悠人さま(アスレティックトレーナー)
ウォームアップは重要だが、どこまで重要なのか明文化できずに悩んでいました。
河森さんが普段発信されている考えや言葉が理論的で個人的に好きなので、参加を決めました。
言葉では上手く言い表せないのですが、莫大な知識や経験知があるにも関わらず、明確な答えを表現されないところにとても魅力を感じました。明確にできない中でも様々なことを考慮に入れながらその一歩手前までを表現されているような感じとでも言うのでしょうか。とても楽しく受講させていただきました。
Kさま(スポーツコンサルタント)
ウォームアップの内容を決める際のフィロソフィーのようなものを知りたい、と悩んでいました。
ウォームアップについて横断的な内容を網羅したセミナーは他には見当たらなかったので、参加を決めました。
期待以上の内容だったと思いました。
森井真史さま(パーソナルトレーナー)
しっかりとウォーミングアップをしようと思うと時間が長くなってしまう事で悩んでいました。
タイトルに惹かれたのと、以前に河森さんのセミナーを受講した事があり、満足のいくものだったから、参加を決めました。
「やり過ぎ注意」っていうのが印象に残っています。今まで優先順位を高く行っていた事がなくしても良いかな?と思うような事もあり、今後はより効率良く、短時間でウォーミングアップを行うことができそうです。
Aさま(競技コーチ)
ウォーミングアップの「根拠」に確信がなく、悩んでいました。
河森さんの発信される情報の信頼感で参加を決めました。
長時間を感じさせない充実度でした。
Kさま(学生)
トレーナーとしてウォーミングアップを考案するなかで、時間や強度の指標などが曖昧であった点で悩んでいました。
主催者様の経歴で参加を決めました。
ウォーミングアップに関して細分化されており、トピック毎に知識を再確認できました。
相馬将夏さま(サッカーチームのコーチ兼選手)
現場でウォーミングアップを担当しており、「選手にメニューを提供する時にwhy(なぜ)の部分をより根拠を持って伝えたい」「環境面で時間、量、強度が制限される中どこを軸に考えて構成するか」といったことで悩んでいました。
河森さんの知識量と説明の分かり易さで、参加を決めました。
このセミナーを経て何を大事にするべきで何を気をつけるべきかが分かったので大変参考になりました。
田中章一郎さま(トレーナー)
普段から心拍を取り入れたトレーニングやウォーミングアップを取り入れてまして、「ウォーミングアップから試合の時間設定」「試合直前ウォーミングアップボリューム問題や効果の消失はどれくらいなのか」などで悩んでいました。
河森さんの本を読んでもしっくりきますし、考えやお伝え方なども決め手となり、参加を決めました。
いろいろと再確認できた事、新たに変えていくことも明確になりました。
岡元翔吾さま(アスレティックトレーナー)
ウォームアップ終了後から競技が開始されるまでの時間(主運動までの休憩時間)の長短、外気温の寒暖などによって、ウォームアップの強度・時間・内容等をどのように調整するのが望ましいのか、自信を持てていませんでした。
SNS・ブログ等での発信内容、職場の上司・同僚から聞く河森さんへの信頼感など。また、科学的知見を収集・統合してアウトプットする流れの勉強もしたいと思い参加しました。
様々な競技におけるウォームアップについて考える上で重要となる知見や原則を知ることができました。当たり前に実施していることが多いウォームアップの「なぜ」を改めて考える良い機会になりました。また、論文を調べて読んで考察して現時点の知見における最適解を導く、というプロセスの大変さを知っているが故に、コスパは高いと思います。色んな分野の事を勉強したい自分にとっては大変ありがたいです。
Nさま(アスレティックトレーナー )
ウォームアップではさまざまな内的要因、外的要因、チーム要因等を考慮しなければならないために、常に最適解を手探りしながら実施しているところが悩みでした。
以前セミナーを受講した際に、科学的な知見をもとにご自身の私見を含め、現時点での最適解をわかりやすく示していただけたので、今回のトピックスについてもお話を聞いてみたいと思い参加を決めました。
ウォームアップに関する膨大な量の科学的知見を精読された上で、わかりやすい資料を示していただき、これからの活動に大変参考になりました。研究と現場とのギャップも含めた上で、それぞれの変数を考慮しつつさらにブラッシュアップさせていきたいと思います。ありがとうございました。
西岡友哉さま(野球アカデミー ストレングストレーナー)
アカデミー指導でのウォーミングに対しての向き合い方について悩んでいました。
科学的知見に基づき、根拠ある河森さんの考えを勉強できると思ったから、参加を決めました。
スチュエーションに応じての指導において、整理できました。
Nさま(大学院生)
現場で行っているウォーミングアップの質を少しでも高いものにしたいと悩んでいました。
サイエンスに精通した方から話を聞きたかったので、参加を決めました。
セミナーでの説明、資料大変わかりやすく、説明も簡潔で理解しやくかったです。自身でも論文をよく読みますが、科学知見がわかりやすくかつ現場でのイメージがしやすい構成となっており大変満足した内容でした。セミナーの進め方も無駄がなくその点も満足しております。ありがとうございました。
Mさま(競技コーチ)
ウォーミングアップの強度に悩んでいました。自転車競技のトラックの現場では機材の運搬事情で負荷付きのローラーを持っていけない場合が多々あります。低負荷の3本ローラーでは負荷をかけることができないなかで、どのように工夫してウォーミングアップを確立させていくのかを考えていました。
河森さんのアウトプットは数ある先行研究を論理的に紹介され非常に落とし込みやすいので参加を決めました。
自分が選手に行わせていたウォーミングアップにある程度の自信が持てたこと、その中でも悩んでいたことが解決できて非常に有意義な時間でした。今回のセミナーで学んだことを前提に自分の中でのウォーミングアップを進化させていきたいと思います。
伊藤心さま(アスリート)
フェンシングをするときに、どのようにウォームアップをすると自分のパフォーマンスを発揮することができるのか、で悩んでいました。
河森さんの説明が分かりやすいことを事前に知っていたのと、静的ストレッチのマイナス要素について河森さんが以前からお話しされていたので、詳しく聞いてみたいと思い、参加を決めました。
ウォームアップに対する考え方が大きく変わった気がします。自身がこれまで行なってきたウォームアップを、より効率よくすることが出来ると思うので、振り返ってみようと思いました。
高橋颯さま(アスレティックトレーナー)
ウォーミングアップを作成する際に、必要なエクササイズやその量・強度が根拠を持って整理出来ておらず、段々とエクササイズが増えてしまう傾向があり、悩んでいました。
河森先生のポストやブログを拝見している中で、最も科学的根拠に基づいた発信をしている方であり信頼性が高いと感じたので、参加を決めました。
非常に有益でした。体温を上げる、柔軟性を上げるなど当たり前だと思っていたことや何となくの慣習的なメニューが実際どのようにパフォーマンスに影響を及ぼすのか、その科学的根拠を知ることができ、今後の指導の軸になる知識を得られました。ウォーミングアップは自由度が高く取り入れたい要素が多いため、ウォーミングアップの目的と手段を整理することが出来た点が最も良かったと思います。科学的根拠に基づいた指導をするために必要な論文の解釈や考え方も学ぶことが出来たため、自分自身での情報アップデートにも繋がる内容でした。4時間のセミナーもあっという間の充実度です。
西谷和也さま(理学療法士、トレーナー )
科学的根拠のあるw-upの考え方、ボリュームについて悩んでいました。
以前から知っておりましたが、河森さんの今までの経歴や知見に私自身興味を強く持っていたため、参加を決めました。
最後30分弱が仕事の都合で退出することになりましたが、それまでの内容で基本的な考え方、今後のプログラム作成に必要な要素を再確認することができました。
飯島雪江さま(鍼灸)
トレーニングのなかのアップの配分で、何かやらなかったことで、その後が無駄にならないようにすると、時間を取りすぎてしまうこと、で悩んでいました。
その時々の環境でアップ時間は違うが、アップの重要性も感じていた為、その気づきになればと思い、参加を決めました。
個人の主観で判断することが最適でもないことや、現時点でのスタンダードが知れたこと、環境、種目によっても時間の配分が違うことなど、確実な答えはまだなく、今後考えなければいけないということが知れたのは良かったです。
Sさま(大学生)
試合でベストパフォーマンスを引き出すためのウォームアップ戦略が分からず悩んでいました。
大学の教員からの強い推薦があったので、参加を決めました。
様々な科学的な知見を用いて、すべてを鵜呑みにすることなく批判的な視点に基づいてご自身の考えを展開されていたのでとても興味深かったです。