#136 【コーチングキュー】片膝立ち姿勢

 

030

 

しばらくぶりのブログ更新です。ネタが尽きた、他の仕事が忙しかった、プライベートが忙しかったetcという理由です。まあ、あまり自分自身にプレッシャーをかけずに、できる範囲内でやっていこうと思います。

 

片膝立ち姿勢のキューイング

さて、本題に入ります。私は片膝立ちの姿勢(上の写真)が好きで、ウォームアップのドリルやストレングスエクササイズに頻繁に取り入れています。アスリートがこの姿勢を正しく取れるように、私がよく使うキューをいくつか紹介します。 

  • 膝を床に付いている側(後ろ)のお尻に力を入れろ〜!!:これができないと骨盤をニュートラルに保てず、腰椎が過伸展してしまいます。しかし、意外に片方のお尻だけに力を入れるのに苦労をするアスリートが多いように思います。口酸っぱく「後ろのお尻に力入れて〜!!」と言い続けたり、突き指するくらいしつこくお尻をツンツンと突いたり、ウォームアップ中に片脚グルートブリッジ等を取り入れたりする事で徐々に改善できるかと思いますが、もっと手っ取り早く一瞬で改善できる方法がないものかと思案中です・・・。
  • この状態で身長を測ったら身長が最も高くなるように!!:そう言いながら、アスリートの頭に手のひらを置いたりします。英語で言うところの「Get tall!!」です。後ろに反ったり、背中が丸まったりすると身長が低くなってしまいます。身長が一番高くなる姿勢にしようとすると自然に腹斜筋等が動員されて良い姿勢になるものです。
  • 二重あご!!:あごが前に出ている時はこのキューを使います。すると上の写真のように、頚椎がニュートラルな状態になります。たまに「二重あご」と言うと顎を首にくっつける感じで目線が下を向いてしまう場合があるので、そういう時は「あごの下にテニスボールを挟んでいるイメージで」というキューを与えると修正できる事が多いです。それでもダメなら、実際に自分で正しいやり方をやって見せるか、アスリートの頭を掴んで正しいポジションに持っていくという事もあります。
  • 骨盤の前部左右に車のヘッドライトが付いているのをイメージして、ライトが常に真っすぐ前を照らしているようにキープする!!:骨盤が回旋したり、骨盤の片側が上がったり・下がったりする場合は、このキューを与えると修正できる事が多いです。それでもダメなら骨盤を掴んで正しいポジションまで持っていきます。

 

まとめ

これ以外にもアスリートに応じて様々なキューを使いますが、ここで紹介したキューはほとんど全てのアスリートに対して使えるものです。ご参考まで。

 

【写真】http://willlevy.com/the-lunge-bible/

 

※もし記事がお役に立てたり面白いと思って頂けたら、Facebookで「いいね 」を押したりTwitterでつぶやいたりして頂けるとうれしいです (^_^)