#558 S&Cコーチがブログを書くメリット「一度、頭を整理して文章としてアウトプットしておくと、アスリートやコーチへの説明がスムーズにできるようになる」

 

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ブログを続けられるのはメリットがあるから

私は長年ブログを書き続けていますが、最近はブログを書くことのさまざまなメリットを実感しています。

そもそも、メリットがゼロなら、こんなに続かないです。

 

フリーランスとしての活動を始めてからは、ビジネス面でのメリットを感じる機会が増えました。

ブログを書いていなければ、今のような働き方は成り立っていないでしょう。

 

しかし、ブログを書くことのメリットはビジネス面にとどまりません。S&Cコーチとしてもメリットがあります。

そこで、今日は、S&Cコーチとしてブログを書くことのメリットについてお話します。

 

 

S&Cコーチがブログを書くメリット

S&Cコーチとして活動をしていて、「あ、これはブログを書いていたからこそ、できるようになったことだな〜」と実感する場合があります。

具体的には、アスリートやコーチへの説明がスムーズにできた時です。そして、その説明の内容が、すでにブログで書いていたものだった時です。

 

たとえば、「ウエイトトレーニングエクササイズのフォームを競技の動きに似せないのはなぜか?」を説明する機会がたびたびあります。

私はウエイトトレーニングは競技練習とは別物と捉えており、エクササイズのフォームも競技の動きからは切り離して考えています。

しかし、「ウエイトトレーニング中の動きを競技の動きに近づけないと、パフォーマンス向上に繋がらないのではないか?」と信じているアスリートやコーチは結構たくさんいます。

そこで、そうした考え方のギャップを埋めるために、説明をする必要がでてきます。

 

私はすでに、そうしたトピックについてブログ記事を何回も書いています。

サイドメニューのカテゴリー欄から「競技特異姓」をクリックしていただければ、関連ブログを読むことができます。

何回もブログを書いてきたということは、ブログを書くたびに、このトピックについて

  • 一度、とことん考えて
  • 頭の中を整理してから
  • 文章としてアウトプットしている

ということです。

 

ブログを書くことによって、「本当にウエイトトレーニングのやり方を競技の動きに似せなくてもいいのかな?」と考える機会ができ、そこでとことん考えたからこそ、自信を持って「ウエイトトレーニングのやり方を競技の動きに似せなくてもいい」と言えるようになります。

また、もともと「ウエイトトレーニングのやり方を競技の動きに似せなくてもいい」という考えは漠然と持っていましたが、ブログを書くことによって、いったん頭の中を整理することもできました。

そして、頭の中で整理したものをブログで書く、つまり、文章としてアウトプットすることで、その後、アスリートやコーチに説明をする機会があったとしても、論理的でわかりやすい日本語で説明をすることができるようになります。

 

 

まとめ

ブログを書いていなくても、日頃から頭の中で考えていることであれば、なんとか説明することはできるでしょう。

しかし、「とっさにわかりやすく説明をする」となると、一度アウトプットしたことがあるかどうかによって、そのクオリティには雲泥の差がでると思います。

「一度アウトプットしておく」ことが重要なので、アウトプットの方法はブログでなくてもいいでしょう。セミナーで講演するとか、本を書くとかでもOKです。

それでも、今からすぐ始められる、コツコツと続けやすい、やるタイミングや頻度を自分でコントロールできる、等のメリットを考えると、ブログを書くのが一番オススメではあります。

 

 

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【編集後記】 

バドミントン日本代表の世界選手権での活躍すごいですね。私も10年前はバドミントンのシンガポール代表チームのトレーニング指導を担当していましたが、その頃の日本はこんなに強いイメージありませんでした。コツコツと強化を継続してきたのが今、実を結んでいるんでしょうね。素晴らしい!