#569 フリーランスS&Cコーチが希望の仕事のオファーをいただくために、「発信すること」と「受付窓口を用意しておくこと」の重要性

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本ブログで「BリーグチームでS&Cコーチとして働きたい!」と発信していたら、実際にBリーグチームからオファーをいただき、今シーズンからBリーグチームでS&Cコーチとして働くことになりました。

オファーをいただいたキッカケをたどっていくと、本ブログでアピールしていたところに辿り着くので、「いや〜、とりあえず言ってみるもんだな〜」と実感しているところです。

いろいろな運や偶然やタイミングが重なって起きた出来事ではありますが、ひとつ断言できることは、「BリーグチームでS&Cコーチとして働きたい!」と発信していなければ今回のオファーをいただくことはなかったということです。

 

 

発信の重要性

今回のオファーに繋がった「発信」には、2つあると個人的に考えています。

  • 「BリーグのチームでS&Cコーチをしたい」という願望を直接的に発信したこと
  • コツコツとブログを書いて私の知識や考え方を発信し続けてきたこと

 

「BリーグのチームでS&Cコーチをしたい」という願望を直接的に発信したこと

とにもかくにも、私が「BリーグのチームでS&Cコーチをしたい」という願望を持っていることを知ってもらわなければ、オファーを頂く確率はほぼゼロです。

もし、私が過去にBリーグチームでS&Cコーチを務めた実績でもあれば、わざわざ私から発信しなくても、そうした経歴をもとにオファーをしてくれるチームがあったかもしれません。

しかし、そのような実績がない状況においては、ただ受け身で待っていても、向こうからオファーが来ることはほぼないでしょう。

したがって、私のほうから、「BリーグのチームでS&Cコーチをしたい」という願望を発信することはマストでした。

 

今回、そのような発信をするための手段として、私は自分のブログを使いました。

私のブログの読者層は、S&Cコーチやトレーナー等の専門家がメインです。

それらの専門家以外にもアスリートや指導者の読者の方もいらっしゃいますが、BリーグチームでS&Cコーチ等の専門スタッフの採用を担当している方が読んでくれているかと言えば、その可能性はゼロに近いと思います。

したがって、私のブログで発信をしたとしても、Bリーグチームの採用担当者に直接伝わるとは考えていませんでした。

しかし、プロスポーツチームでのS&Cコーチの採用は「紹介」というパターンが多く、その「紹介」をするのはS&Cコーチやトレーナー等の専門家である可能性が高いはずです。

したがって、私の発信が採用担当者に直接届かなくても、その採用担当者に「紹介」をする立場であるS&Cコーチやトレーナー等の専門家に届きさえすれば、オファーに繋がる可能性はあると考えていました。

 

 

コツコツとブログを書いて私の知識や考え方を発信し続けてきたこと

「BリーグのチームでS&Cコーチをしたい」という願望を発信しても、「こんなやつ紹介しても大丈夫だろうか?」と疑われてしまっては、紹介してもらえません。

したがって、「河森はBリーグチームでS&Cコーチを務めるのにふさわしい知識や技術がある」「紹介をしても大丈夫だ」と思っていただけることが必要でした。

私のS&Cコーチとしての能力の証明としては、「博士号を持っていること」や「国立スポーツ科学センターで日本代表クラスのアスリートを指導してきた経歴」がわかりやすいしアピール力も強いと思います。

しかし、それだけでは「河森はBリーグチームでS&Cコーチを務めるのにふさわしい知識や技術がある」と確信していただくには不十分でしょう。

 

そう考えると、コツコツと本ブログを書いて、私の知識や考え方を発信し続けてきたことが、私のS&Cコーチとしての能力を証明するという点では重要だったのではないかと思います。

ブログで幅広く発信をしていなければ、私のS&Cコーチとしての能力を知っている人は、私の仕事の様子を直接見たことがある周りの一部の人に限られてしまいます。

そういった方々から紹介をしてもらう可能性もありますが、ブログで幅広く発信をして、不特定多数の専門家に私のS&Cコーチとしての能力を知ってもらっておいたほうが、紹介していただける確率は遥かに高くなるはずです。

 

また、ブログで広く発信してきたことは、今回のBリーグチームのS&Cコーチのオファーに繋がっただけでなく、他のパーソナルトレーニング業やセミナー業、出版・執筆業等にも繋がっていると実感しています。

フリーランスとして活動されているS&Cコーチの方々には、ぜひともブログでの発信をしていただき、事業の可能性を広げていただきたいと思います。

そのような専門家が増えれば、私自身が勉強をして新たな情報を仕入れることができる可能性も高まるので。

 

ただし、この2番目のタイプの「発信」は、一朝一夕には効果を実感することはできません。コツコツと積み重ねることが重要です。

私も何年もブログを書き続けてきたからこそ、今回のBリーグチームからのオファーに繋がったと感じています。

すぐに効果を実感できなくても、諦めないで、コツコツと継続していただければ。

 

 

発信したら受付窓口も用意しておく

「BリーグチームでS&Cコーチとして働きたい!」と発信して、興味を持っていただけるチームがあったとしても、どのように私にコンタクトを取ればよいのかわからなければ、オファーは届きません。

したがって、願望を発信するだけでなく、受付窓口を用意しておくことも重要です。

私は、ブログ上で発信をしたうえで、受付窓口をGoogleフォームを使って用意をしておきました。

実際に、今回のオファーはこちらの窓口から最初にコンタクトをいただきました。

本ブログの読者のみなさんも、せっかく何らかの発信をするのであれば、受付窓口を用意するところまでセットで考えるようにしてみてください。

具体的なGoogleフォームの使い方・設定の仕方については、コチラのブログ記事を参考にしてみてください↓

新Googleフォームで問い合わせフォームを作る方法&自動返信メール設定 EX-IT AI時代の雇われない雇わない生き方

 

 

まとめ

今回のオファーは運が良かった部分もありますし、私のように発信をして受付窓口を用意しておけば、必ず自分の望むオファーが届くとは限りません。

しかし、何もやらなければオファーが届く可能性は限りなくゼロです。

フリーランスのS&Cコーチとして活動されている方で、「この仕事がやりたい!」というものがある場合は、参考にしていただければ。

 

 

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【編集後記】

Amazon Primeオリジナル作品の「トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン」という米国ドラマにハマってしまい、1シーズン全8話を一気に観てしまいました。こういう質の高いオリジナル作品がテレビ以外で制作されるようになったんだな〜と驚きです。