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※上の画像には特に意味はありません。
フルROMを使ってトレーニングすべき直感的な理由
ウエイトトレーニングにおいては、可動域(ROM: range of motion)をフルに使う事が重要であるというのが私の意見です(ただし、「正しいフォームを維持できる範囲内で」という条件付きですが)。
なぜ可動域をフルに使ったトレーニングのほうが可動域の一部しか使わない(=パーシャル)トレーニングより効果があると思うのかは、下の動画を見て頂ければわかるでしょう。
科学的にこうだから、という難解な説明なんてしなくても、この動画を見ればどちらのほうがトレーニング効果がありそうかは、直感的に理解できると思います。
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