#543 【アスリート向け】 ウエイトトレーニングに最適なシューズ 〜 新たなカテゴリー「クロスフィットシューズ」

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ウエイトトレーニングの効果を高めるためには、適切なシューズを履いてトレーニングすることが大切です。

2016年に、当時の私のオススメトレーニングシューズについてブログを書きましたが、今でも継続して読まれているヒット記事となっています。

» 参考:【アスリート向け】ウエイトトレーニングをする時に履くのを避けるべきシューズとオススメのシューズ

 

ウエイトトレーニングに最適なシューズについての私の考え方は、上記のブログを書いた当時から大きく変わってはいません。基本は同じです。

しかし、オススメできる新たなカテゴリーのシューズが登場してきたので、今回はそちらを紹介します。

 

 

新たなカテゴリー「クロスフィットシューズ」

今回紹介する新たなカテゴリーは「クロスフィットシューズ」です。

クロスフィットというのは、最近、トレーナーのAyaさんやタレントの中村アンさんがやられているとTVで取り上げられることも多いフィットネスプログラムです。

その特徴は、ウエイトリフティング・器械体操・カーディオの3つのタイプの活動をすべて組み合わせている点にあります。

一言で言うと、重りを持ち上げたり、走ったり、ジャンプしたり、いろいろな動きをするということです。

そして、そのようないろいろな動きをするクロスフィット向けに作られたシューズが「クロスフィットシューズ」ということになります。

リーボックがクロスフィットのスポンサーなので、「クロスフィットシューズ」と直接的に呼んでいるのはリーボックだけです。

他のメーカーは、クロストレーニングシューズとかトレーニングシューズとか呼んでいますが、あきらかにクロスフィットを想定したシューズなので、まとめて「クロスフィットシューズ」というカテゴリーに分類しておきます。

 

各メーカー、「クロスフィットシューズ」に分類されるシューズを出していますが、私が履いたことがあるのは、ナイキのメトコンというシリーズのものです。

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ナイキのメトコン以外にも、クライアントさんの中には、リーボックのナノシリーズを履かれている方もいらっしゃいます。

 

 

クロスフィットシューズの特徴

クロスフィットシューズの特徴はいくつかあります:

  • ①かかと部分の靴底が固く安定している
  • ②つま先部分は適度な柔らかさがある
  • ③足裏はほぼフラット
  • ④ある程度のラテラルサポートがある
  • ⑤軽い 
 

①かかと部分の靴底が固く安定している

まず、ウエイトトレーニングをやる上では、かかと部分の靴底が固くて安定しているのは必須です。

ここがランニングシューズのようにぐにゃぐにゃしていると不安定になり、挙上できる重量が制限されてしまいます。

 

また、私が教えるトレーニングにおいては、臀部の筋群を使うために踵で床を押すことを強調することが多いので、特にかかと部分の安定性は重要になります。

その点、クロスフィットシューズは比較的踵が安定しているので、臀部の筋群を使う感覚を得やすいです。

 

ただし、ウエイトリフティングシューズほどの固さはないので、扱う重量がある程度重くなってくると、少しだけ踵の下がぐにゃっと潰れるような感覚が出てくるのは避けられません。

 

 

②つま先部分は適度な柔らかさがある

踵部分は固く安定していますが、つま先部分は適度な柔らかさがあります。

この適度な柔らかさのおかげで、長時間履いていても、足がそれほど疲れることはありません。

ウエイトリフティングシューズは全体的に固めなので、長時間履いていると足が疲れたり、足裏が痛くなったりするのですが、それと比較するとクロスフィットシューズはだいぶラクです。

 

また、つま先部分が柔らかいので、しっかりと指を使って床を押しやすく、ジャンプしたり短い距離をダッシュしたりする動きもしやすい傾向があります。

 

 

③足裏はほぼフラット

ウエイトリフティングは踵が高くなっていますが、クロスフィットシューズは比較的足裏がフラットな傾向があります。

クリーンやスナッチにおいて、深いスクワット姿勢でバーをキャッチするためには、踵が高くなっているウエイトリフティングシューズのほうがメリットが大きいですが、それ以外のエクササイズにおいては、足裏がフラットでも特に問題はありません。

 

特に、私は臀部の筋群を使うために踵で床を押すことを強調することが多いので、その目的のためには、踵が変に高くないほうが適しているとも考えられます。 

 

 

④ある程度のラテラルサポートがある

クロスフィットシューズを履いて、横方向にジャンプをするエクササイズ等を実施すると、横方向のサポート力を感じることができます。

基本的に鉛直方向あるいは矢状面メインでの動きを想定したウエイトリフティングシューズにはない特徴です。

ウエイトリフターやパワーリフターは横方向に動くエクササイズはあまり実施しないかもしれませんが、一般のアスリートの場合は、横方向のエクササイズを実施する場合があるので、ラテラルサポートの有無は大きなポイントになるでしょう。

 

 

⑤軽い

ウエイトリフティングシューズと比較して、という前提がつきますが、クロスフィットシューズは軽いです。

そのぶん、長時間履いていても足が疲れにくいです。

また、ジャンプしたり短い距離をダッシュしたりする場合も、軽いぶん動きやすいです。

 

 

まとめ

2016年の記事では、ウエイトトレーニング時のオススメとして、「ウエイトリフティングシューズ」「フットサルシューズ」の2つを挙げました。

ここに「クロスフィットシューズ」を加えて、3つのカテゴリーのシューズを現時点での私のオススメとさせていただきます。

それぞれの特徴を把握して、自分に最適なトレーニング用シューズを選んでみてください。

 

 

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【編集後記】

ニトリのNクール寝具(敷きパッド、肌ふとん、ピローパッド)を使っています。テレビCMで謳っているとおり、「Nクールはひんやり〜♪」で気持ちいいです。