7/29(日)論文の読み方入門セミナー

#550 無料で手に入る暑さ対策関連資料をシェアします。熱中症を防ぎつつ、パフォーマンスを最大限に高めるために、読んで活用しましょう。

 

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梅雨が明けて・・・ 

関東甲信地方では、6月に梅雨明けをして、連日、暑い日が続いています。

6月中に梅雨明けをするのは初めてらしく、今年は蒸し暑い夏の時期が長く続くものと思われます。

個人的には「こんなクソ暑い中で運動なんかしたら死んじゃうよ!」と思っており、自分で運動する時は冷房の効いた涼しい屋内でしか実施しておりません。

しかし、アスリートの皆さんはそんなことも言ってられないでしょう。どんなに蒸し暑くても、練習や試合をやらざるを得ないはずです。

 

 

暑さ対策資料 

そんな暑い中で運動を行う上で、熱中症を防ぎつつ、パフォーマンスを最大に高めるため、皆さんもさまざまな対策をとられていることでしょう。

また、現時点で入手可能な科学的知見をもとにして、暑さ対策についてのガイドラインもいろいろと発表されています。

そんなガイドラインの中から、無料で手に入り、情報源もしっかりとしていて、私が個人的に参考になると思った資料をシェアします:

 

1つ目の資料の著者である広島大学の長谷川先生は、暑さ対策に関する研究においては、日本の第一人者でいらっしゃいます。

私がJISSで働いていた時に、セミナーを拝聴したこともあります。

このトピックに関する情報源としては、日本で最も信頼できる研究者といっても過言ではないでしょう。

また、2つ目の資料についても、JISSの研究者たちがまとめたものであり、長谷川先生も監修に関わっていらっしゃるので、信頼度の高いものだと思います。

 

 

まとめ

今回紹介した資料は、どちらも少し研究チックな記述が多く、とっつきにくい印象があるかもしれません。しかし、熱中症を防ぎ、暑い環境でのパフォーマンスを最大限に高めるためには、是非とも読んでみていただきたい内容です。梅雨が終わり、夏が始まった今の時期は、「暑熱馴化(身体が蒸し暑い環境に慣れること)」が起きておらず、熱中症が発生しやすい時期と言われています。ぜひ、この機会に、暑さ対策資料に目を通してみていただければ。

 

 

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【編集後記】

サッカーW杯も盛り上がっていますが、先日は、バスケ日本代表のオーストラリア戦をiPhoneで観戦して盛り上がりました。なんと、世界ランク48位の日本が10位のオーストラリアに勝ったのです!まさかのまさかでしたが、ニック・ファジーカス選手と八村塁選手の加入で日本チームのレベルが一気に上がりましたね。特に八村塁選手はすごかった・・・。オーストラリアのNBA選手に全然負けてなかったですからね。彼は将来NBAに行くでしょう。そして、今夜はバスケ日本代表の台湾戦です。これに勝てば、次のラウンドに進めます。「なんで地上波かBSで放送してくれないんだよ!」という想いを心に持ちつつ、今夜もiPhoneの小さなスクリーンで観戦したいと思います。