7/29(日)論文の読み方入門セミナー

#238 「専門性」とリスペクト

 

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今日は愚痴ります。ツイッターでもつぶやいたのですが、競技コーチでもない運動指導者が技術に口出ししているのを見るのがスゴイ嫌です。同様に、医療系トレーナーがS&Cコーチでもないのにアスリートのトレーニング指導をしているのを見るのもスゴイ嫌です。さらに、医療資格もないS&Cコーチがアスリートに対してマッサージ的なことをやっちゃっているのを見るのもスゴイ嫌です。

結局のところ何が嫌なのかというと、自分の専門外のことを専門家を気取ってやってしまっているエセ専門家、なんだと思います。私はS&Cの専門家で、この分野については死ぬほど勉強してきて、自分の知識や技術に自信と誇りを持っています。それだけ自分の「専門性」を磨いてきて、その「専門性」を高めることの大変さをわかっているからこそ、技術コーチや医療系トレーナーのような他の分野の方々の「専門性」に対してもリスペクトの気持ちを持つことができるし、自分の専門外のことについては口を出さないようにしているのです。私が特別なのではなく、普通に自分の専門性を磨いてきた人であれば、同じような結論にたどり着くと思います。

だからこそ、他人の専門性にリスペクトを払わず、自分の専門外のことを専門家を気取ってやってしまっているエセ専門家が大キライなんです。多分、そんな人は自分の専門分野に関する「専門性」もたいしたことないんでしょう。

技術に口出ししたいのなら、技術コーチとしてイチから修行をし直せばいいんです。アスリートのトレーニング指導をしたいのなら、S&Cコーチとしてイチから修行をし直せばいいんです。マッサージがしたいのなら、医療系の資格を取得するために専門学校等に入学してイチから学べばいいんです。そんなこともしないで、中途半端に専門外のことに口出ししているエセ専門家という人種が嫌でしょうがありません。そんな人達にはこの業界からいなくなってほしいので、ブログで愚痴ってみました。

 

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【編集後記】

現在の職場の契約は2016年度までなので(多分)、その後に備えて「フリーランスのための一生仕事に困らない本」という本を買ってみました。将来は球技のプロ・企業チームの指導とかもしてみたいな・・・。