9/2(日) 爆発的パワー向上の科学的基礎セミナー

#467 セミナーとブログで内容が被ってもイイ!

  

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昨日は、「『ひとりしごと』セミナー自主開催セミナー」というセミナーを受講してきました。

なんか、「セミナー」という言葉が何度も出てきて混乱しそうですが、ようするにセミナーを自主開催する人向けに、ノウハウや心構えを伝授するセミナーです。

講師はEX-IT「ひとりしごと」の時間とお金というブログを書かれている井ノ上さんで、本ブログでもたびたび紹介させていただいています。

私も今年の4月に独立してから、自主開催セミナーを3度実施しましたが、その際に参考にしたのが、EX-IT「ひとりしごと」の時間とお金の「セミナー業」というカテゴリーのブログ記事でした。

そんな井ノ上さんが「セミナー自主開催」に特化したセミナーを開催されるということで、自分のスケジュールを確認してすぐに申し込みました。

 

 

セミナーとブログで内容が被ってもイイ!

セミナーでは色々なことを学ぶことができました。今後の私自身の自主開催セミナーの改善に活かせるようなアイデアもいくつかいただきました。

学びの具体的な内容は私の秘密としておきますが、1点だけ感じたことをシェアしたいと思います。

それは、すでにEX-IT「ひとりしごと」の時間とお金でブログ記事として読んでいた内容と、セミナーの内容で被る部分が多かったという点です。

おそらく、セミナー全体のうち、まったく初めて聞く内容は、2割程度にすぎなかったと思います。残りの8割は、過去にブログですでに読んだ記憶のあるような内容でした。

 

私自身が自主開催したセミナー後に参加者の皆さんにアンケートをお願いした時も、「すでにブログで読んでいたので、新たな発見はあまりありませんでした」という主旨の感想をいただいたことがあります。

「新しい情報を提供できなくて、申し訳ないことしたかな」「セミナーで話す内容と被らないように、ブログで全部書き切らないほうがいいかな」と少し不安な気持ちになっていたところです。

しかし、今回、受講者側として同じような経験をしたうえで、セミナーとブログで内容が被ってもイイ!と確信を持てました。

それは、私が今回セミナーを受講して、「ブログですでに知っている内容を聞くためにお金払って損したな」なんて少しも思わなかったからです。むしろ、受講して良かったと大変満足しています。

 

なぜ、すでに読んでいたブログ記事と被る内容がほとんどのセミナーを受講して満足できたのか、私なりに考察してみます:

①セミナーでは体系立てて知識を学べる

話の内容自体は、セミナーとブログで被る部分が多かったですが、体系立てて知識を学べるというのはブログにはないセミナーの利点です。

基本的に、ブログ記事というのは、一つ一つが散発の記事です。それぞれがどのような位置づけにあり、それらがどのように関連し合うのかをブログから学ぶことは難しいです。

今回私が参加したセミナーでは、「セミナーを自主開催するまでの流れ」を示したスライドが何度も登場し、その全体の流れの中で、どの部分について話をしているのかが明確にわかるような工夫がされていました。

そのような「体系立てられた全体の流れ」を知ることができるのが、セミナーに参加することのメリットだと今回改めて感じました。

セミナーで「体系立てられた全体の流れ」を学んだうえで、各論についてはブログ記事を読んでさらに復習をすることで、セミナーの数時間だけでなく、もっと大きな学びの機会を作り出すことができます。

セミナー講師がブログを書いていない場合は、そのような相乗効果は期待できず、ある意味その場かぎりの学びになってしまいます。

ブログも書いてセミナーも自主開催するというのは、自分の武器になると改めて確信しました。

 

②読むのと聞くのとで理解度に違いがある

今回のセミナーを受講して、「あ、過去にブログで読んだことあるな」と思う内容であっても、講師の説明を直接聞くことで、理解度がUPすると感じることが何度かありました。

内容によっては、ニュアンスみたいなものが重要なものがあり、文章では説明しづらい場合もあります。そのような情報については、口頭での説明を聞くことで納得することができるケースもあるのです。

もちろん、反対に、文章を読んだほうが理解度が高まるような情報もあるかもしれません。

どちらにしろ、同じ内容について「読む」「聞く」という2つの異なるタイプのインプットをすることで、どちらか一方だけよりも理解度が深まることは間違いないでしょう。

 

③セミナーで説明を聞いてからブログを読み直すと理解度が増す

これは上の②の延長上のお話ですが、すでにブログで読んでいた内容をセミナーで話を聞いたうえで、復習としてブログを読み直すと、最初にブログを読んだ時よりも理解度が増す感覚があります。

「セミナーであんなこと言ってたけど、なるほど、そういうことか、フムフム」という感じで、ブログ記事の言っている内容とその行間に潜む意味がすんなりと自分の中に入ってくるのです。

なんでかわかりませんが、やはりブログ記事を書いた人の口から直接説明を聞くことで、ブログ記事の理解度が増す何かしらのメカニズムが脳の中に存在するのは間違いありません。

 

 

まとめ

「セミナーで話す内容をブログで書いてもいい」というのは、昨日のセミナーでも講師の井ノ上さんがおっしゃっていました。そのような井ノ上さんの主張は、過去にも読んだり聞いたりした記憶があるのですが、実際に自分自身が受講者側として、今回のブログで書いたような経験をすることで、より納得することができました。

今後も、「ブログであまり書きすぎるとセミナーでまったく新しい情報を提供できなくなるかも」と怖がらずに、出し惜しみすることなくブログを書いていこうと思います。そして、ブログですでに書いている内容であっても、怖がらずにセミナーに組み込んで行こうと思います。

セミナーとブログで内容が被ってしまうことをマイナスと捉えずに、「ブログでも書いているからこそ、セミナーとの相乗効果でセミナー受講者の学びの機会を広げることができるんだ」「マイナスではなく、むしろプラスとなる武器なんだ」と自信を持って取り組んでいきます。

私のブログの読者の皆さんの中で、「ブログを書き始めてみようかな」「セミナーを自主開催してみようかな」と考えている方がいらっしゃったら、両方をやられることをオススメします!

 

 

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【編集後記】

プロ野球の秋季キャンプのネット記事が増えてきました。やはり、秋季キャンプってやる意味がわからないです・・・。さっさとオフにして休めばいいのに。