#308 【セミナー】大宮でセミナー講師を務めました「非持久系競技における高強度インターバルトレーニングの活用」

公開日: : 最終更新日:2016/12/13 宣伝, 持久力・持久系アスリート


 

Spinning bike

  

以前のブログ記事でも告知しましたが、12/13(日)にセミナー講師を務めました。少し体調を崩して喉がガラガラだったので、いつものセクシーボイスをお聞かせできなかったこと、お詫びいたします。

 

セミナーの概要

セミナーでは「非持久系競技における高強度インターバルトレーニングの活用」というタイトルでお話をしました。内容は5部構成でした:

  • 第1部:非持久系競技における持久力の必要性
  • 第2部:HIITの役割・位置づけ
  • 第3部:HIITの運動強度
  • 第4部:HIITの種類と急性プログラム変数
  • 第5部:HIITプログラムデザインの実際

高強度インターバルトレーニング(HIIT)は最近フィットネス業界やS&C業界で流行っているトピックですが、「とりあえずHIITだけやってればいいだろう!」的な感じの流れになるのは良くないな〜と思っています。体幹トレーニングの流行が変な方向に進んでしまったように・・・。

そこで私なりにHIITの役割や位置づけをまずは明確にしたうえで、HIITに関する科学的知見も紹介しながら、どのようにHIITを活用していけば良いのかについて解説をしたつもりです。

 

 

参考文献

おそらく、事前知識ゼロの状態で私の話を聞いて全部理解するのは難しかっただろうと思います。そこで、今回のセミナーをきっかけとして、さらなる勉強につなげてもらうために、HIITに関する参考文献のリストを紹介したいと思います。

 

書籍

 

論文

  • Seiler (2010) What is best practice for training intensity and duration distribution in endurance athletes? Int J Sports Physiol Perform 5(3): 276-91 
  • Seiler (2009) Intervals, Thresholds, and Long Slow Distance:  the Role of Intensity and Duration in Endurance Training. Sportscience 13, 32-53, 2009
  • Laursen (2013) Training for intense exercise performance: high-intensity or high-volume training? Scand J Med Sci Sports 20(Suppl 2): 1-10.
  • Bishop et al. (2011) Repeated sprint ability Part 2: Recommendations for training. Sports Med 41(9): 741-56.
  • Buchheit & Laursen (2013) High-intensity interval training, solutions to the programming puzzle: Part 1 Cardiopulmonary emphasis. Sports Med 43(5): 313-38.
  • Buchheit & Laursen (2013) High-intensity interval training, solutions to the programming puzzle: Part 2 Anaerobic energy, neuromuscular load and practical applications. Sports Med 43(10): 927-54.
  • Laursen & Jenkins (2002) The scientific basis for high-intensity interval training: optimising training programmes and maximising performance in highly trained endurance athletes. Sports Med 32(1): 53-73.
  • Midgley & Mc Naughton (2006) Time at or near VO2max during continuous and intermittent running. A review with special reference to considerations for the optimisation of training protocols to elicit the longest time at or near VO2max. J Sports Med Phys Fitness 46(1): 1-14 

 

ネット記事

 

30-15 Intermittent Fitness Testの資料ダウンロード


 

まとめ

セミナーから一夜あけてみると、体調がかな〜り回復していました。 そして、精神的にすご〜くラクになりました。やはり精神的プレッシャーが大きかったんでしょう。もうしばらく5時間のセミナーはやりません。とりあえずリオ五輪終了後までは・・・。

 

【2015/12/20追記】NSCAジャパンのブログ(コチラ)でご紹介頂きました。 

 

 

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【編集後記】

セミナー準備に追われてブログ更新が滞っていましたが、これからはボチボチ更新していこうと思います。

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  • 河森直紀(かわもり なおき) PhD, CSCS

    1979年10月17日 神奈川生まれ 埼玉育ち
    ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチ。

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