#320 体力測定をするなら軽い気持ちでやっちゃダメよ〜、ダメダメ♪


 

840 000 1 knee extension flexion

 

最近はブログのネタがまったく思いつきません。そこで、今回は他人の褌で相撲を取ることにしました。まずはGS Performance加賀さんのブログ記事を読んでみてください:

テスティングを実施する責任 

 

私の感想

まさにおっしゃる通りです。

体力測定をしていれば、なんとなくS&Cコーチとしての仕事をしている気になっちゃうのかもしれませんが、そんな自己満足にアスリートを付き合わせてはいけません!

体力測定を実施するということは、アスリートに全力でのパフォーマンスを求めることになります。全力でのパフォーマンス発揮はキツいし、場合によってはケガ等のリスクも伴います。そんな全力のパフォーマンスをアスリートに求めるならば、その体力測定が絶対に必要であるという確たる信念・理由を持つのがS&Cコーチの責任です。

また、体力測定のために時間を使うということは、練習やトレーニングに使える時間が減ってしまうことになります。貴重な練習・トレーニング時間を減らしてまでわざわざ実施するのですから、その体力測定が絶対に必要であり、練習・トレーニングの時間を減らしてでも実施するだけの価値がある、という確たる信念・理由を持つのがS&Cコーチの責任です。

また、加賀さんのブログでも触れられていましたが、体力測定をして、その数値の向上を目指してトレーニングをさせるのであれば、その体力項目の向上が競技力の向上につながるようなテスト種目を選択しないといけません。そこは、トコトン考えて選ぶべきです。なんとな~くで選んではいけません。

 

まとめ

ネタが思いつかない&加賀さんのブログ内容にメチャメチャ賛同した、という2つの理由で、今回のブログはこのような形になりました。私が以前にトレーニング・ジャーナル連載中に書いた記事も合わせて読んでみてください。

#256 【月刊トレーニング・ジャーナル記事転載⑥】測定項目について

 

 

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【編集後記】

今度の日曜は「ラグビーS&Cシンポジウム2016」に参加して勉強してきます!

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  • 河森直紀(かわもり なおき) PhD, CSCS

    1979年10月17日 神奈川生まれ 埼玉育ち
    ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチ。

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