#511 競技レベルが高いアスリートや実績のあるアスリートではなく、少しでも上を目指したいという気持ちのあるアスリートを指導したい

  

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私がトレーニング指導をしたいアスリートは?

前の職場(国立スポーツ科学センター)では、主に日本代表レベルのアスリートに対してトレーニング指導をしていました。

その影響もあり「河森さんは、やっぱり競技レベルの高いアスリートを指導したいんですか?」と聞かれることがあります。私の答えは「NO」です。もっと正確に言うと「Not Necessarily」です。

 

たしかに、日本代表に選ばれるだけの実績があり、オリンピックを目指すようなアスリートの指導をするのは楽しかったし、やりがいもありました。

しかし、中には「この人、上を目指す気持ちはあるのかな?」「トレーニングやる気あるのかな?」と思ってしまうようなモチベーションの低いアスリートもいました。

そういうアスリートの指導をしている時は、まったく楽しくなかったです。むしろ、苦痛でした。たとえ、そのアスリートが実績も残していて競技レベルの高いアスリートだったとしても。

 

 

競技レベルや実績は関係ない

そういう経験から、私がお役に立ちたいのは、競技レベルが高いアスリートや実績のあるアスリートではなく、少しでも上を目指したいという気持ちのあるアスリートなんだと気づきました。

競技レベルに関わらず、少しでも上を目指したいと本気で考えているアスリートであれば、目標があるはずです。

オリンピックでメダルを取ることかもしれないし、日本代表に選ばれることかもしれないし、プロ契約を結ぶことかもしれないし、インターハイやインカレで優勝することかもしれないし、チーム内でスタメンに選ばれることかもしれません。

その目標の高さがどうであれ、自分なりの目標を持って、それを達成するために努力をする覚悟のあるアスリートの手助けをしたいというのがS&Cコーチとしての私の希望です。

競技レベルや実績は関係ありません。

 

 

まとめ

「河森は日本代表レベルのアスリートしか指導しないんじゃないか?」なんて思わずに、少しでも上を目指したいという気持ちがあるアスリートであれば、じゃんじゃんトレーニング指導をご依頼ください。

 

 

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【編集後記】 

引越し先が決まりました。今回は荷物も少ないので、引越し業者ではなく、くらしのマーケットで見つけた個人のプロにお願いすることにしました。