#731 Zoomの録画機能を使って、自分の講師っぷりをチェックしてみる

 

Cristina zaragoza cMVRsfY8R3Q unsplash

昨日「論文の読み方」というテーマで、オンラインセミナーを実施しました。

3月に実施した前回のセミナーは急遽ハイブリッド型のセミナーを実施しましたが、完全にオンライン形式でのセミナーは今回が初めてでした。

自分としては大きな問題もなく実施できたという手応えがあります。

 

 

Zoomでオンラインセミナー配信&録画

私がオンラインセミナーの配信に使用したのはZoomというシステムです。

Zoomには録画機能があります。

昨日のセミナーでも、セミナーで使用したスライドと私の顔を映した動画を録画してみました。

 

もともとは動画教材として販売しようと考えて録画をしたのですが、それ以外の目的にもZoomの録画機能は使えるということに気付きました。

その目的とは「自分の講師っぷりをチェックする」ということです。

 

 

Zoomで録画した自分の講師っぷりをチェックしてみる

ちゃんと録画できているかどうかを確認するために、今日の午前中に録画した映像をすべて通しで観てみました。

我ながら説明がわかりやすいな〜と思ってみたり、言い間違いをしている箇所がいくつかあるな〜と気付いてみたり、セミナー後半に少し眠くなる経験をしてみたり(昨日は3時間のセミナーでした)。

完全に客観的な目で自らのセミナーを観ることは難しいのですが、それでも、自分の講師っぷりをチェックすることができたと感じています。

 

講師としてブラッシュアップするための方法として「自分の姿をビデオ撮影してみる」ことを勧めている本を以前に読んだことがありました。

「たしかに、それをやったら効果的だろうな〜」と理屈では理解できたのですが、なかなかそれを行動にうつすことができていませんでした。

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で、今日の午前中に、セミナー動画を観ていたときにそのことを思い出し「あれ、もしかして今、講師としての自分の姿をチェックしてるんじゃない?」と気付きました。

もともとは動画教材としての品質チェックのつもりでやっていたことが、自分の講師っぷりのチェックにもなっていたのです。

まあ、あくまでもオンラインセミナーでの講師っぷりがチェックできるだけなので、セミナー会場で実施するいわゆるオフラインセミナーとは異なりますが、喋り方とか説明の仕方は両者でそれほど変わらないはずです。

 

私のように動画教材の販売を考えていなかったとしても、Zoomでオンラインセミナーを配信するのであれば、録画をすることをオススメします。

自分の講師っぷりを客観的な目でチェックすることが簡単にできます。

そして、そこで気付いた問題点等を改善すれば、次のセミナーの質が上がり、より良いものを参加者の皆さんに提供できるようになるはずです。

 

 

まとめ

Zoomの録画機能を活用して、自分の講師っぷりをぜひチェックしてみてください。

まだ講師経験が少なく自信がないという場合は、誰にも配信せずに、ひとりで講師の練習をする様子を録画することも可能です。

録画された自分の顔を見たり声を聞いたりするのは変な感じがして私もそれほど好きではないですが、もしセミナー講師をしてお金をいただくのであれば、やっておいたほうがいいでしょう。

 

 

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【編集後記】

私のトレーニング指導を受けていただいているOR過去に受けていただいた方の感想を「お客様の声」という形でアップしています。現在の新型コロナウイルスによる自粛期間が終わったら河森のトレーニング指導に申し込んでみようかな〜どうしようかな〜と迷っている方はチェックしてみてください。